日本初、コネクションプラクティス認定試験(ラスール検定)開催!


ラスールジャパンのブログにようこそ!このブログは、ラスールジャパンの創始者兼共同代表のきくちゆみ、森田玄、川口久美子が、コスタリカ生まれの「コネクション・プラクティス」に興味のある方のために交代でお届けします。(文中敬称略)

私たちは今、日本で初めての「ラスール検定試験」を関西空港の近くで「コネクション・プラクティス」創始者リタ・マリー・ジョンソンを米国からお迎えして開催中です。明日が最終日で、リタはコース終了後すぐ関空から米国に戻ります。

私が日本で初めてこの教えを「BePeaceプラクティス」として日本で初めてお伝えしたのは2014年末のことでした。まだ日本語テキストが未完成の状態で教えを受け取り、現在もこのプラクティスを継続している人たちの中にラスールジャパンの事務局を担う川口久美子、今回検定に挑戦している田浦佐知子(会計担当)、池田麻矢、田中素子がいます。このとき私が伝えたものに手応えがなければ、現在に続いていなかったと思うので、彼女たちを含む初期の受講生たちの存在はありがたく貴重です。

翌年4月にBePeaceジャパンを発足し基礎コースを開催し始めました。以来、私たち3人から100人以上が学び、東京、千葉、埼玉、神奈川、愛知、京都、大阪、岡山、福岡、長崎、北海道、島根などで少しずつ仲間が増えつつあります。

2016年1月、本の出版に照準を合わせて、BePeaceジャパンをラスールジャパンに、「BePeaceプラクティス」を「コネクション・プラクティス」に変更しました。森田玄と私が半年を費やして翻訳したリタ・マリー・ジョンソン著『完全につながる ーコネクション・プラクティスー 平和を生み出す脳と心臓の使い方』もようやく出版されました。リタとの出会いから10年の月日を経て、やっとこの教えを日本で広める準備が整ったことに喜びでいっぱいです。

現在、この試験に挑戦しているのは13名の方々で女性11名、男性2名です。明日で検定のすべてのコースが終了し、認定結果が発表されるのは5月1日頃になる予定です。

今回、リタ・マリーを迎えた合宿で確信したことは、この教えが文化や言語の壁を越えて広がるだろうということです。このプラクティスが世界中に広まっていくことで、平和を生み出すことができることを確信しています。

教える人が違ってもプロセスがシンプルでパワフルなのもすごく気に入っています。なんせ、毎回参加者の間に気づきや変容が目の前で起こるので、感動し続けています。

今回、リタ・マリーの基礎コースリトリートに初めて参加した方の投稿をご参考までに:

https://www.facebook.com/taniguchitomoko/posts/10207375336394473?pnref=story

コネクション・プラクティスに触れてみたい方は、各地で入門講座が開催されますので、ぜひ受けてみてください。そして、「これだ!」と思った方は、ぜひ基礎コースへと進んでください。

心の内に、人との間に平和を生み出す方法は他にもたくさんありますし、これが唯一だともベストだとリタは決して言いませんが、これを受け取った多くの人が「一番早い方法だ」と言っているのは事実です。

なお基礎コースは、パート1:つながりのプロセス、パート2:つながりの道、パート3:つながりの調停とあり、それぞれのコースの学びの上に次のコースが積み上がっていくようにデザインされています。また、認定資格取得のためには基礎コース3までを順番に修了したあと、それぞれのコースでファシリテータをやることでラスール検定を受ける資格ができます。

こうしたプロセスを踏むのは、この教えの質を保つことで信頼と本物さのニーズを満たしたいからです。明日はいよいよ検定の最終日です。日本で初めての、創始者リタを試験官とした「ラスール検定」に挑戦する13名は真剣そのものです。現在この検定は米国でのみ提供されており、言語も英語です(私たち3人は米国で認定を受け、取得しました)。日本語でリタから検定を受けられるのはおそらく今回限りとなります。

次回以降は、私たち3人が日本人の検定をやっていきます。開催日時はまだ未定ですが、年に一度は開催する予定です。今回誕生するラスールの活躍と本の反響次第では、半年に一度になるかもしれません。そうなったらいいな!

環境活動、平和運動を経てようやく本当の「ライフワーク」と呼べるものに出会い、こうして信頼できる仲間たちと日本でこの教えを広めていくことに希望を感じ、心が躍っています(ので、大阪や東京でスキップしている私)。

これまで、いろいろなことがありましたが、自分の歩んできた道を振り返り、その途上で出会った人々を思いながら、しみじみと感謝の気持ちが溢れます。

かなり長くなりましたので、「ラスール」の意味については近い将来にまた書きますね。

文責:きくちゆみ