◎コネクション・プラクティスについて/ ノーチラス図書賞受賞のプレスリリース

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◎コネクション・プラクティスについて

心臓(ハート)は心の臓器と書きます。
最新の研究によると、それは本当のことで、心と心臓は密接 につながっていることが科学的に解明されつつあります。
これまでの一般的な考えでは、脳と心が繋がっているという のが常識でしたが、
心臓に脳と変わらない神経細胞があることが発見され、
どちらかというと、心臓が脳をコントロールしているとも言 えるのです。

科学者はそれを心臓脳(ハートブレイン)と呼んでいます。
実際に心臓から脳に送られる情報量は、脳から心臓に送られ るものよりはるかに多いことがわかっています。
心臓は単なる血液を送り出すポンプではなく、
私たちのからだの諸機能そして心(ハート)に深く関わって いることがわかってきました。

昔から「心(ハート)に聞きなさい」と言われていますが、
まさに心臓(ハート)が心のドアの鍵になっているようで  す。それをハートインテリジェンス(ハートの知性)と
呼んでいます。

アメリカのハートマス研究所は1990年代初めから
ハート(心臓)と脳の関係を研究し、脳と心臓と感情が
エネルギー的に同期し、お互いに調和している状態が、
脳機能を含めあらゆる機能を著しく向上させることを発見
し、それをコヒーランスと呼びました。
そしてその状態をもたらす鍵が心臓であることを
突き止めたのです。

リタ・マリー・ジョンソンはコヒーランスのテクニックと
NVC(非暴力コミュニケーション)の共感スキルを合体させ て、コネクション・プラクティスという洞察を導く驚くよう なツールを創造しました。まさにハート(心)から、
あなた自身の英知の答えが聞こえるのです。


今日、ラスール・ファンデーション・インターナショナル( RFI)から『完全につながる』が
ノーチラス図書賞受賞のプレスリリースが送られてきました。
http://rasurinternational.org/press-releases/

この中で、リタ・マリーは「“In light of the horrific events that plague our society, from vicious bullying to acts of terrorism, I hope my book will open a dialogue about how unnecessary suffering can be eliminated through the social-emotional competence of the Connection Practice,” said Bay Area resident, Rita Marie Johnson. “Many people throw up their hands and feel helpless in the face of violence, which is a symptom of disconnection. The Connection Practice efficiently builds the skill of connection, as we have witnessed in the United States and other countries like Japan, where they recently published my book in Japanese. Isn’t it time that we looked at the deeper problem and solved it through this innovative, scientifically verified method?”
「陰険なイジメからテロ行為に至る私たちの社会を苦しめている恐ろしい事件に際して、コネクション・プラクティスの関係性・感情のスキルによって不必要な苦しみをどのようになくしていけるかという対話のきっかけに、私の本がなってほしいと私は心から願っています。・・つながりが失われた兆候であるこのような暴力を前にして、人々はどうしようもないと両手を投げ出して諦めています。コネクション・プラクティスはつながりを築くスキルです。それを私たちはアメリカや日本などの国々で実証しています。最近では日本で私の本が出版されました。今こそ深刻な問題に立ち向かい、それを革新的で科学的に実証された方法によって解決する時ではないでしょうか?」と語っています。

このフロリダの乱射事件に言及したこのプレスリリースが、90分以内に全米のニュースメディアに取り上げられたそうです。

(文:森田玄)