勉強会の様子(岐阜県在住、ラスールのいわた明珠さんより)


毎月のプラクティスグループ。
岐阜でコネクションプラクティスを受講して下さった皆さんが、毎回5〜6人はご参加下さる。
その人数でのコヒーランス、共感サークルはなかなかの充実感がある。
輪になって順番に、一人が最近モヤモヤした出来事を話し、次の人が共感していく。
リードするのはお隣の人だけれど、みんなが感情・ニーズを推測してくれるので、言葉にできなかった思いを感情として認識したり、意外なニーズに辿り着いたりもする。
小さなこと・つまらないことだと思った出来事だったのに、心の奥深くに隠されているものや、過去のトラウマに行き着いたりもする。
他人の経験やニーズにインスパアされる。
似たような自分の経験を、なるほどと受け入れることができたり、モヤモヤの意味がわかったり、悩まなくても良いと気づいたり…
とにかく、一人でも二人でもなく、大勢で共感することに、たくさんの恩恵がある。
参加者がシェアしてくれたとある出来事…怒りや悲しみが安全のニーズからくるものであって、自分にとってそれは絶対なのだという強い思いがあると言う。
もっともっと掘り下げていくと、みんなに共感をもらうことで、”怒れたのも安全の保証を望んだのももっと大きな「愛」というニーズに根ざしたものだった”と気づいて感涙。
お嬢さん二人が喧嘩をするときどう振る舞ったら良いのかと悩むお母さんには、共感の後、参加者全員でコヒーランスをして洞察を伝える。
一人では思いつかなかったお嬢さんたちへかける言葉や行動が、他者の洞察によってより具体的になり、”次回はこうしてみよう!”という希望が生まれる。
「たくさんの人に共感してもらうことで『一人じゃない、色々な人の中に自分がいるんだ』と実感できる」と感想を述べて下さった方も。
チェックアウトで皆さんが本日の感想を話して下さるときが、月に一度の数時間だけれど、大きな変容と成長をもたらしているのだなと感じられる瞬間。
「良い人」にならなくていい。
日常の生き様にプラスαでコネクションプラクティスがあるとても思えばいい。
戸惑ったとき、迷ったとき、それを解決する方法。
そして、何より。
うわべだけじゃない、本音で共感しサポートしてくれる仲間がいるということが、とても素晴らしい!

2017年10月30日

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