メールマガジン最新号「2021年あけましておめでとうございます!」

あけましておめでとうございます。
謹んで新春の慶び申し上げます。

この2021年、みなさまはどんな一年を期待されているでしょうか?
新型コロナウイルス感染症の流行が続いており、なかなか先の見通しがつきにくい状況ではないかと思います。この状況の下で、無理に止まらないで変化の中に飛び込む勇気を大事にしてほしいと願っております。

昨年ラスールジャパンでは、基礎コースの全面的なオンライン開催に踏み切りました。
もともと遠隔の方に向けて、オンラインで開催したいという願いは持っていましたが、緊急事態宣言のような特殊な状況がなければ、全コースをオンラインで開催するということは、おそらく2020年には実現されていなかったように思います。

オンライン化によって対面で共有される体験を分かち合うことがむつかしくなるのではないか?そんな懸念がずっとありましたし、それは実は今でも完全に解消されたわけではありません。
ただ、一方で、オンライン化を実現したことによって、従来は不可能だったこと、たとえば各地のラスールが集まって共催で基礎コースを開催することや、家庭の主婦の方が家を空けることなくコースに参加できるようになることなどが可能となり、共感と洞察のスキルを体験いただく機会を大幅に増やすことができました。

そしてこれは、それぞれのラスールたちが、「何を大事にして、何を選びとっていくのか」について、共感を通じて感情とニーズに触れた上で、ハートの声に耳を傾けたこと、そして受講してくださるみなさまがそれを受け取ってくださったからこそ実現できたことだと思っています。

「空の稲妻に指図する前に、私たち自身のこころにある嵐を鎮める必要がある」
これは、コスタリカに伝わる抒情詩「ラスール あの素晴らしい日々」に出てくる一説で、ラスールジャパンのモットーでもあります。

現状、うまくいかないことに目を向けるとたくさんの問題点がそこかしこに見つかると思います。ただ、どうか「問題」に対して、空の稲妻に指図するのではなく、自分や大切な人とのつながりをもっと大切にするために、自分ができることについてハートに問いかけてほしいと願っております。

そのためのみなさまの実践を、個性豊かなラスールたちが伴走する、あるいは「コネプラボード」のようなより使いやすいツールが支えていくことを通して、みなさまにとって幸多き一年となることを祈念して、年頭の挨拶とさせていただきます。