No,60【ラスールインタビュー】ラスール認定コース体験談~「今欲しい“密”なつながり」

まだ、5月だというのに真夏日を迎えたり、早めの梅雨が到来……
マスクも辛い今日この頃です。

少し間が空いてしまいましたが、今回のメルマガでは、久しぶりに【ラスールインタビュー】をお届けします。

合宿形式で行われる「ラスール認定コース」や、そこまでの準備の日々をふりかえって、その“密”な日々のことを鼎談という形でお話しいただきました。

※鼎談(テイダン):三人が向かい合いで話をすること。その話。

ご登場いただいたのは、今年1月に実施されたコネクション・プラクティス(以下、コネプラ)の「ラスール認定コース」に参加し、ラスールになった3名。

安倍 妙子さん
緒方幹代さん(ミッキー)
関尚子さん(ルチア)

◆コネプラとの出会いで動き出す人生

妙子 今回の「ラスール認定コース」のとき、実は私の兄が年末から具合が悪くて、いつ昇天するかわからない、そんな状況だったんです。

(ラスール認定コースの)合宿に行くことも迷いましたし、行ってからも参加を断念せざるを得ないかもっていう局面があって、そこで、同室だったのがミッキーだったんです。

コヒーランスをすると洞察で「自分の鼓動の通りに生きる」って出てくる、ハートはそう決めていても、やっぱり、揺れ動くんです。

そんな中、ミッキーが凄く支えてくれて、みんなに伝えるのをスムーズにしてくれて、最終的に同期のみんなが一緒になって、私の気持ちを汲んでコヒーランスをしてくれて……

私の中で、一生忘れられないというシーンがいくつもありました。

認定コースの初日に始めて会った9人。

そこからの濃い4日間、挫けて逃げ出しそうになったり、家族への罪悪感もあって、複雑に揺れ動く中、同期のみんなが側にいて、無言で、ある方は肩をたたいてくれたり、これが見守られるってことなんだなって思いました。

事前の朝練も、みんなとご飯を食べ、お風呂に入って過ごした4日間も、全部がギューッと嬉しい体験、成功体験として私の中にあります。

ルチア 私自身は鬱を経験して、本当にどん底まで行って、死ぬことばかり考えて、生きることに絶望していた中で出会ったコネプラが大きくて、そこから自分が立ち直っていく過程で、やはりラスールを目指そうって思うようになりました。

でも、実は、このラスール認定コースを受けるにあたって、「この1年だけは避けて欲しい」と思っていた介護が始まってしまうなど、色んな事が重なって、自分の人生が激動するような出来事があって、普通なら諦めてしまうんじゃないかっていう状況もありました。

でも、諦めなかった。最後にメンター(ラスール認定コースに挑戦する受講生をサポートするラスール)からも「どうしてそんなに頑張れたの?」と聞かれたのですが、単純にコネプラをするのが嬉しくて、楽しくて、仕方なかったんです。

ミッキー 私が認定コースを受けようと思ったきっかけは、朝のデイリーコヒーランス※に参加していた時に、9月の認定コースを受けた方の一人の表情がそれを経て激変したっていうのがあって、「何が起きたんだろう?」って惹かれたんです。

「何かがあそこにいくと起こるのかもしれない」って好奇心です。

一方で、私自身も、この1年くらい生活のためにやりたくない仕事をやっているっていうのがあって、そのストレスで、8月に検査で心電図が引っかかったんです。

めちゃくちゃショックで。でも、様子を見ようって言われて、それから、認定コースのために色々やりながら11月。

もう一度、心電図を診てもらったら、何も異常がなかったんです。コヒーランスの練習をしていた効果かなっていうのはあります。

◆とにかく全員で一緒にラスールになりたい!

ルチア ラスール認定コースについて、よくマスターラスールが「ここは試験じゃないから、認定試験じゃなくて、認定コースなんだよ。全員がすぐにラスールになれるかもしれないし、まだ、学びが必要な場合もあるかもしれない」っていう話をしているんですけど、それを聞いて「それなら、私はみんなと一緒にラスールになりたい」って思ったんです。

まだ、同期で参加する人たち全員の顔と名前がわかっていないような時でしたが、みんなでラスールになれるなら、同じ時期に同じ目標を持って認定コースに挑む仲間であるならば、一緒に切磋琢磨して、とにかく全員でラスールデビューしたいという思いがありました。

妙子 それで、朝練もしたりしてね。でも、問題もあって、とにかく朝早すぎるっていうのが……。4時台だったのが、7時くらいになって、9時になったり、なかなか予定が合わない人とは個別で練習をしたりしました。

ミッキーのようにお子さんがいて、朝は忙しいって方もいましたしね。事前の準備もそうでしたけど、合宿の当日も朝から「みんなでやろう!」っていう気迫に満ちていました。誰かが、コネプラ体育部なんて言ってたね? あれは、誰の発案だったっけ?

ルチア ミッキーじゃないかな?最初に声をかけてくれた、ミッキーはどういう気持ちで言ってくれたんだろう。

ミッキー 実はコネプラの認定コースを受ける前にあるコーチング認定団体で、リーダシッププログラムっていうのを1年間受けていて、その時の学びを活かしてリーダーシップが発揮される場だなっていうのがあったんです。

疼きから行動するとか、場をどう作っていくかっていうこと、そこに私らしさが発揮できるっていう。

違うプログラムに参加しているのに、他のプログラムで学んだことが活かされる、過去の学び、あの1年間は私にとって大事だったんだって認識できる4日間だったんです。

ここは息を合わせたいねってところで、他の参加者と「一緒にやらない?っ」って言って、声を出したり。すごく面白かったです。

◆「自分を生きる」−—過程としてのラスール認定コース

ミッキー 私は「自分を生きる」っていうのがライフパーパス(人生の目標)っていうのもあって、常に人生の目的を探求しながら生きるっていうのが私の中のテーマなんです。

ラスールとしての今も、私の人生の中で一緒に歩いていく、段階的なもので、この先どうしていくかというのは、今も立ち止まって考えることもありますが、認定に向けて取り組んできたこと、バディとの間で語り合えた時間、メンターの方に関わってもらったこと、ワークを通して気づいたワークの奥深さ、相手と関わる密度の濃さ、それら様々の要素によって、「自分」と出会うんですね。

私は、すごく色んな自分がいて、その自分に出会って、上がったり下がったりもしながら、自分と繋がっていくっていう……ルチアと語り合ったり、タエちゃんとも「ねぇねぇ、聴いて」っていう、そのプロセスが、大切な学びになりました。

ルチア 今、特にコロナになって、鬱や自殺者が増えているっていうのもありますね。

自分自身が死を身近に感じてきた経験をしたことで、やっぱり、人に話を聞いてもらう事、共感してもらうことってことで、どれだけ救われたかっていうこと、

そのやり方もそうですし、まずは自分自身で自分を癒すことだったり、家族とか身近にいる人とそういう関りができるようになるっていうのを伝えていきたいっていう気持ちがラスールを目指す上では大きかったです。

妙子 私は、ずっと看護師畑で、特有のナイチンゲールスピリットみたいなものを若い時に植え付けられたっていうのもあったんですが、精神科看護の勤務も経て、それから退職後にカウンセラーになって、数年前にサロンを開きました。

コネプラも、新しいスキルを増やしたいっていう感覚で受けたのですが、これまでやってきていた傾聴とか分析というカウンセリングの手法を、ガラッとシフトチェンジしなきゃいけないってことに気付いて、怖さも感じていました。

でも、新しいケア、これまでにない寄り添い方ができるなっていうのを感じて、結果として、自分のやってきたことを、かなりシフトチェンジすることになりました。

◆「仲間=仲良し」じゃない!?本当のコミュニティとは

ミッキー 実は、私、認定コースの1週間前くらいに、仲間と衝突ができたんです。

そのときに、ラスールがどうのというより、本音で語ろうっていう時間が持てて、一番つながれたんですね。

もう、認定コースやめようというくらい大きな出来事ではあったんですが……。

この間、ルチアとも語り合ったんですけど、この認定コースは、ラスールに認定されるかどうかよりも、そのプロセスが大切なんだなって。

ルチア 本音が言えるってすごい大事で、正直であるとか、ありのままの自分をさらけ出して言いたいことが言えて、お互いを知ることができたり、そうやっていく中で、お互いの本当の姿を見るってことで、私はより仲間が大好きになったし、コネプラを伝えるラスールだって「完璧じゃなくていい」って思ったんですね。

完璧じゃないからこそ、伝えられることがあるっていうのを感じられたことが、この認定コースを通して、仲間たちとの出会いを通して得られた一番の宝物だと思います。

妙子 私はそういう亀裂を全然感じてなくて、今話を聞いて、そうだったんだ~って。でも、色々な受け取り方があって、全然マルの世界だと思ってるので。

ルチア 女子アルアルで、一見すごく仲良しなのに、お互い陰で悪口言ってるっていう、そういう仲良しではなくて、本当にお互いに真摯に向き合って、正直さを伝えながら、時にはぶつかって、理解し合うことで、より深いつながりになるのかなって思いました。

相手に正直に向き合うからこそ、ザワザワするのかなって、真剣に向き合わなければ、何も感じないのかなって思います。

私たち12期生は、とても個性豊かな人たちばかりだったので、一緒にいることの相乗効果が高かったように思います。

ミッキー メンターの方に言われたのは、私たち12期生は、「密」だねって。コネプラが他の学びと何が違うかって言うと、朝のデイリーコヒーランスとか、今回のインタビューもそうだし、「コミュニティ」があるのが大きいなって思います。

自分が所属していることも満たされるし、気楽さもある。
それは、私にとってとても勇気づけられることなんです。


(左上)安倍 妙子さん
(右上)緒方幹代さん(ミッキー)、
(下)関尚子さん(ルチア)

※朝のデイリーコヒーランスは、マスターラスールのきくちゆみと森田玄が毎朝6時にオンラインで開催しているコヒーランスコミュニティ。どなたも無料で参加できます。

<インタビューを受けてくれたラス—ルの講座>

◆関尚子さん(ルチア)のコース開催情報
◯5/22(土)、5/23(日)

<神奈川•川崎>
基礎コースパート1
講師:みかどあきこ・関尚子
お問合せ先:lucia.teresa318@gmail.com
武蔵新城駅徒歩5分にある灯台屋さんにてhttps://todaiya.com/

◯6/13(日)
<オンライン>
入門編
講師:関尚子
お問合せ先:lucia.teresa318@gmail.com
日曜日の午前中オンライン開催です。

◆安倍 妙子さんへのコース開催リクエスト
コチラへご連絡ください:
yattyannnohaha@yahoo.co.jp (メール)
@ taeko.abe.18 (Facebookメッセンジャー)

◆緒方幹代さんへのコース開催リクエスト

入門、パート1、2、3を受けてみたいと思う方はご連絡ください。

info@tsunagaru.live(メール)