演劇(ドラマ)や舞台表現・創作の豊富な経験を生かしながら、コネクションプラクティスで共感やコンパッション(慈愛)のつながりを日常に取り入れるお手伝いをしています!

コネクションプラクティス認定講師・ラスール
活動地域:関東、全国
プロフィール
あきば よりえ
幼少から絵を描くのが好きで、高校で美術科を専攻し、NYの美術大学で造形美術を専攻。途中で帰国し、撮影スタジオ勤務でコマーシャル・フォトを学ぶ。
20代前半よりあらゆるメソッドの演技や身体訓練を重ね、自主映画や舞台に多数出演。
30代前半にパペットと出逢い、ものづくりとして新たな世界が広がり、文化庁の新進芸術家としてNYへ派遣され、帰国後にパペットアンサンブル「グラシオブルオ」を立ち上げる。


その時からの理念は、”この世に存在するものは全て繋がっている”。2011年の東北大震災の復興支援活動をきっかけに、つながりをベースにした創作活動を開始。
東北被災地、パレスチナ紛争地、タイのHIVの子どもたちが住む村などでオリジナル人形劇を上演。
同時に身体解放ワークを行い、参加者たちから「共感」について深く学ばされる。
単身で、ロンドンやパレスチナで舞台演出家としても招聘を受ける。
また、被爆者の体験を次世代へ伝承する「ヒロシマの孫たち」を4年に渡り演出する。
近年はマインドフルネス認定講師の夫ニコ・アキバとKomorebiを立ち上げ、米・日で心と体を芯から解放して安穏に導くリトリートや、東京でコネクション・プラクティスとマインドフルネス瞑想を合わせた講座も開催。講座受講者には、個別のフォローアップ・コーチングを提供。
ラスールとして

ご縁でつながるひとりひとりのご参加者と、丁寧に共に学びを深めてまいります。
Facebook:秋葉よりえ
Facebook:Komorebi – Peace, Ease, Release
Facebook:現代人形劇グラシオブルオ
Webページ:NPO Theatre & Puppet Ensemble Glasio Bluo
Twitter:Glasio Bluo