メールマガジン最新号「国境を超えて広がるつながりのスキル」

立冬も過ぎ、早いもので、2019年も残すところ約2カ月となりました。

今年のラスールジャパンは、つい先日、ハワイでの合宿もあり、そして、今回、ご案内させていただく韓国での学会参加など、その活動が、国内だけに留まりません!

2020年は、オリンピックイヤー。日本に多くの外国人が来客すると言われているこの年に、もっともっと、この「つながりのスキル」が広がっていくことを期待してやみません。

また、コネプラを体験したことのない方は、メルマガ最後の開催情報から、是非、お近くのラスールを探してみてください!

【ラスールインタビュー】

環太平洋ホリスティック教育学会発表チーム

 「コネプラを、もっと伝えていく準備をしないといけないと思うよ」と言うのは、10月に韓国で開催された環太平洋ホリスティック教育学会に参加したマスターラスールの野沢綾子さんです。

韓国の安養(アンニャン)市で10月24日~26日の3日間にわたって開催されたこの学会には、日本、韓国、アメリカ、カナダ、タイ、マレーシア、中国(香港)など、世界中からホリスティック教育を学ぶ教育実践者や、研究者、学生が集まりました。ラスールジャパンからは、発表者として、マスターラスールの野沢綾子さんと森田玄さん、ラスール市川恵梨子(にゃりこ)さんが参加し、日本での活動などを発表しました。

学会では、野沢綾子さんから、コネプラの概要についての説明と、日本の教育現場での様々な実践例、神奈川県伊勢原市での市役所の事例などを紹介。また、市川恵梨子さんは、コネプラを通じた、ご自身の子育ての中での変化、また、自身が主宰する自然保育「おけらっちょ」での活動と、そこに集うお母さんたちとのコネプラの実践などについて発表し、森田玄さんが、ハートマスの視点から、科学的にコヒーランスについて解説しました。

ホリスティック教育、つまり、全人的な教育を志す人々の集まる場であるため、「マインドフルネス」や「つながり」が大切であり、教育の基本だと言う風に、この学会に参加したほとんどの人は捉えています。しかし、その中で、コネクション・プラクティスは、唯一、「つながり」をスキルとして伝え、科学的に説明しているという点で、非常に多くの注目を集めたそうです。

コヒーランスの体感にも、多くの参加者が敏感に反応を示し、感動を言葉にしていたと言います。その様子を、野沢綾子さんは、「これから、コネプラが爆発的に広がる予感がした。そのための準備が必要だと言う手ごたえがあった」と話してくれました。

また、学会の翌日27日には、韓国内で大変な尊敬を集めている心理学者クリスティーナ・チョイ(崔聖愛)博士に招かれ、現地の教育者40名を対象にコネプラのプレゼンや実践ワークショップを開催しました。涙、ハグ、笑顔のあふれる場となり、「もっと学びたい」という声も多く聞かれたということです。

学会への参加、ワークショップの開催、そして、現地の学校の視察など、韓国で過ごした日々を振り返って市川恵梨子さんは、「今回、会場となった韓国でも、そこで暮らす人たちは、私たちと同じような悩みを抱えているのだなぁ」と感じたと言います。増える自殺や、ドロップアウト、不登校、離婚率の増加……経済は豊かになったけれど、そのひずみが、人間関係の中に現れている現状は、日本も韓国も変わらないのだそうです。また、学会という場で、多くの研究者たちの実践するそれぞれの活動について話を聞き、「実践者の言葉が、一番パワフルだ」と感じたそうです。そう感じた経験は、「私も、コネプラを伝えていくラスールとして、日常の中で、まず実践者として、そこでの体験にしっかりフォーカスしていきたい」と市川さんのハートを熱くし、強く思わせてくれたのだと言います。

今回の学会に関してのオンライン報告会が、11月13日の朝に開催されます。

学会の翌日に開催された教育者を対象にしたワークショップについても、お話しがあります。「教育」というキーワードに興味のある方は、是非、ご参加を。

そして、是非、「韓国」と言う場所で、ラスールの3人が感じてきたこと、その生の声を是非、聴いてみてください!

<<11月13日(水) 9時30分からオンラインで報告会を開催!>>

参加無料
詳細はこちらから(Facebookイベントページ):
https://www.facebook.com/events/3126880837338967/